大輪教授 ラーメン新人王2009 ラーメン大好き芸人レポーター

2010年03月14日

ブログお引越しのお知らせ

「東京ラーメン新人王2009」も終了!!

そして……。

「関東ラーメン新人王2010」が始まります!!

それに伴い、ブログもお引越し。

http://noodle2010oowa.cmt.ntv7.jp/

2010も、
“ラーメンバカ一代”
“実写版小池さん”
“食べてもまったく太らないゆえ逆に心配される男”
大輪教授とラーメンブログをよろしくお願いします!!  

2010年03月05日

「渡なべ」の珠玉の作品、ここにあり!! 【高田馬場】

学生の街、高田馬場。
飲食店がたくさんある。
当然、周知の通りラーメン激戦区!!

早稲田方向に歩き、小道に入ると……、
“知る人ぞ知る”と言わんばかりの小さな入口が。


渡なべ
東京都新宿区高田馬場2-1-4
11:00~20:00
無休


店内は、雰囲気のある間接照明にカウンター9席。
洋楽が流れ、さながら「バー」の様相。
通好みするお店だ。
店員さんが1人、テキパキと作業している。

らーめん 800円

小ぶりのどんぶりに、大きな具材がひしめき合っている。
“珠玉”といった言葉がピッタリだ。

魚ベースの濃厚スープ。
しかし、決して脂っこいというワケではない。
しっかりした味である。

スープの味がしっかりしているからであろう、ストレート麺。
ボリュームたっぷりである。

濃厚スープに、ネギのシャキシャキ感が返す刀でやってくる。
そして、ダイナミックに切られたチャーシュー!!
具材、最大の特徴は、当ブログ史上最大のメンマ!!


下手すれば携帯電話くらいの大きさはある。
しかし、それは柔らかく、食べにくいということはない。
むしろ、メンマの味がガッツリと伝わってくる!!

口が大きくなく、深いどんぶり。
あくまで推測であるが、
こうすることによって熱が逃げにくいのであろう。
そして、具材同士がよく近付き、らーめん自体の一体感を生んでいる!!
すべてに理由があると思われる、
工夫に工夫を重ねたラーメンであることは間違いない!!

渡なべ 100点!!  

2010年03月03日

喧嘩するほど仲が良い「玄」!! 【新宿】

2009年11月オープンの新しいお店である。

新宿のラーメン屋さんは、かなりの数行かせてもらった。
しかし、まだまだどんどん新しいお店が出来ているのだ。
よく通る道沿い、出来た当初から気になっていたこのお店。


麺創房 玄 新宿店
東京都新宿区新宿3-17-13 B1
11:00~スープ終了まで



階段を下って、お店に入る……、その前に!!


これを階段入口左手にてゲット!!
「麺創房 玄 かわら版」と「お客様ご優待券」である。

地下にあるそのお店は、変形カウンター16席。
日本全国から、
新鮮、安心の食材を使っていることを強調する日本地図。
清潔感もあり、店員さんもスマイル。

ご優待券を使って、トッピング¥100サービス。
玉子を選ぶ。

「ブログに載せてもいいですか?」

と聞いたところ。

「じゃあ、玉子もう半個つけとくよ」

更なるサービス!!
ありがとうございます!!
結果、玉子1.5個!!

玄麺 880円

“江戸前喧嘩ラーメン”という2つ名が書かれている。
粋で強気な2つ名だ。

スープは薄味ながら奥行きを感じる。
そして、新鮮で選ばれた食材の素晴らしさを、
この薄味が伝えてくれる!!

サービスの玉子1.5個!!
絶妙な柔らかさ。
1.5個は多いかな、と思ったけれどなんの。
もっと入っていても嬉しい一品。

シャキシャキのさっぱり白髪ネギ、対して香ばしい焦がしネギ!!
美味しいメンマも大量に入っている。
そして、こってり柔らかチャーシュー2枚!!

縮れ麺が、そのさっぱりスープと、
素材の素晴らしさをダイレクトに表現している具材を運んでくれる!!

これは“喧嘩”なのか?

いや、“仲良し”である!!

“喧嘩するほど仲が良い”ラーメンだ!!

玄 100点!!  

2010年03月02日

大輪教授のラーメンブログ・号外!! 6

石川県、小松空港内「カリヨン」。

日本海ラーメン 1200円

海の幸たっぷりの、贅沢ラーメン!!  

2010年02月26日

「亜細亜」はモデルがいいから何着てもよし!! 【五反田】

五反田にて。
芸人仲間何人かでランチをすることに。
しかし、そこにいたメンバー、誰もこの街に詳しくない。
それはそれで、発掘気分が味わえて楽しいものである。

駅前に、本格派中華料理店発見!!

亜細亜
東京都品川区東五反田1-13-9
11:30~14:00/16:30~22:30
定休;木曜


メニューを開くと、ざっと見積もっても100種以上!!
庶民的なモノから、やや高級なモノまで。
名前だけでは、どんな料理かわからないモノもある。

とりあえずビール、じゃないが。

とりあえずラーメン!!

ラーメン 630円

大きく切られた色濃いメンマは、他のお店とはチョット違う。
甘くて、味が染みに染みてて、そして柔らかい。
自家製なのだろうか?
このメンマだけで、白いごはんが食べられそうだ。

チャーシューも味が染みまくっている!!
甘めに味付けしてあり、これまた本格派。

醤油ベースの深みある、さっぱりスープ。
コシのある麺に絡み付いてくる。

ラーメンの種類だけでも相当ある。
写真は、オーソドックスな基本のラーメン。
基本がこんなにしっかり本格派であれば、
どの種類のラーメンも、必ずや美味しいこと間違いなし!!

“その洋服が良く見えるのは、モデルがいいからだよ”と。

他の具材が追加されたり、アレンジされたりしても絶対安心!!

数人で訪れたので、ワイワイと。

シュウマイ

醤油も辛子もつけなくとも、もう美味しい!!
取り合いで、芸人連中プチケンカからの、もう一皿追加!!

五目やきそば

太い麺で、堅焼きそば風。
具材もたっぷり!!

チャーハン

当然、ごはんはパラパラ!!
少しおこげもあったりが嬉しい。

五反田に、中国の家庭あり!!
まだまだ注文していないものがたくさんあるから、
次に行くのが楽しみである!!

亜細亜 100点!!  

2010年02月22日

見上げないと、雲は見ることはできない「八雲」 【池尻大橋】

噂には聞いていたお店であった。
何度か、その前を通ったことがあるはずなのだが、記憶にない。
今回、改めて探してみることに。


……!!

看板発見。
決して、大きくはない看板である。
過去にその道を通ったときは、完全に見落としていたのだ。
しかも、2階ということで、
お店事態も歩いているだけでは目に入らなかったのだ。

八雲
東京都目黒区大橋1-7-2 オリエンタル青葉台2F
11:30~15:30/17:00~21:00
定休:火曜



階段を昇って、お店へと向かう。


やはり、派手な印象ではない。
派手な印象ではないぶん、逆に味に期待が持てる。

コンクリート打ちっぱなしの、シックな店内。
カウンター12席ながら、空間は広く使われている。
厳しい仕事をしそうな、男性店員2人。

食券機のメニューによると、
「黒だし」「白だし」の2種類のラーメン。
メニューの先にあったので、「黒だし」を選択。

黒だし支那そば 650円

思っていた以上に真っ黒ではなかった。

あっさりながら、深い味わいのスープ。
浮いている油が、美しい。
しこしこ麺に、絡み付いてくる!!

海苔の風味が、このスープにがっつりマッチ。
細かく美しく刻まれたネギ!!
全体的に優しい印象のラーメン、
そのなかでメンマのコリコリとした歯ごたえが素晴らしいアクセントに!!

分厚いチャーシューが2枚!!
脂身抑えながらも、ジューシーさがある!!

目立たない外観に、この味!!
“自分だけが知っている”という優越感に浸れる。

優しい味ながら、故にその奥の厳しい仕事ぶりが伺える。
身の引き締まる思いのする、誇り高きラーメンであった!!

八雲 100点!!  

2010年02月19日

毎日食べたい、頭脳ラーメン「くにがみ屋」 【高円寺】


昨年末オープンした、高円寺「らーめん横丁」に突入!!
もともとラーメン激戦区と言われている街であるが、
さらに「らーめん横丁」で一気に4店舗増えた。

迷うところではあったが、オシャレなこちらのお店に決定!!


種子島商店 くにがみ屋 高円寺店
東京都杉並区高円寺3-70-1 らーめん横丁内
11:00~23:00
無休


美人店員が出迎えてくれる。
もしも、教授が芸能事務所マネージャーであれば、
スカウトしたいくらいの美人店員。
高円寺在住であれば、毎日通ってしまいそうだ。
ステンレスのテーブルに、清潔感のある店内。
BGMは、モーツァルト。
このモーツァルトについては、後述する。

メニューは、大きく分けて2種。
鮪のあっさりスープ、「まぐろラーメン」。
鮪、豚、鶏のパイタンスープ、「三位一体ラーメン」。

まぐろラーメン 700円

アツアツのスープから、鮪の香りが漂ってくる!!

スープはあっさりながら、どこか濃厚な表情ものぞかせる。
小粋な印象。
そこに、優しい縮れ麺が最高に合う!!

上品かつ、ダイナミックなチャーシュー!!
高級ハムのような味わい。
そこに新鮮なメンマ、ネギ、水菜が絡んでくる。

無料、9種の選べる薬味ジュレ!!
「コラーゲン」「完熟トマト」「ゆず」「梅」「豚背脂」
「しそ」「鯛」「四川山椒」「魚節」。
「コラーゲン」を選択。


スープに溶かして楽しむのだ。
コラーゲンで、お肌もプルプル!!

鯛めし 200円

おかわり放題!!
おじやにしてみました。


鮪と鯛の、贅沢タッグ!!

鮪エキスで、DHA確保!!
脳の活性化に繋がる、言わば頭脳ラーメン!!
そして店内BGMは、モーツァルトにこだわっている。
モーツァルトの音楽も、脳に良い!!
口から鼻から耳から、頭の良くなるラーメン屋さんなのだ!!

これは、毎日通った方がいいかも知れない!!

……美、美人店員さんがいるからじゃないぞ!!

くにがみ屋 100点!!  

2010年02月16日

誰でも育ち盛りに戻る、母のような「べんてん」 【高田馬場】

どうしても、自分の活動範囲の延長上でラーメン屋さんに行くことが多い。
あまり行かない街、
しかしラーメン激戦区と呼ばれている場所はまだまだたくさんある。
3人組「O」の「O川原」くんからのオススメ店は、そんな街にあった。
高田馬場である。

べんてん
東京都豊島区高田3-10-21
11:00~15:00/17:00~21:00
(土・祝は~16:00)
定休:日曜



裏通りに入ったところにその店はあった。
カウンターの12席は、満席である。
少し懐かしい雰囲気のする店内。
程なくして、着座することが出来た。
しかし、教授が座ったあとも客足は途切れない。
ラーメン激戦区高田馬場において、表通りの目立つお店ではなく、
わざわざ裏通りに入って、皆「べんてん」に来るのだ。

ラーメン 750円

つけめんや、ニンニク焦がし塩ラーメンなども魅力的だったが、
やはり、まずはオーソドックスなラーメンを選択。

なんと、並盛りの麺の量、350g!!
通常店の2倍はある!!
しかも、太目のもちもちボリューム麺。
てんこ盛りラーメンだ!!

提供される際に、店員さんより、

「味の濃い薄いあったら言ってください」

と一言。

大丈夫です、丁度良いかと。
その丁度よいスープは、やや濃厚な醤油ベース。
麺の量がかなりあるので、
最初食べきれるかやや不安であったけれども、
そのやや濃厚な感じが、まったく飽きさせず食べさせてくれる!!

麺の量に負けない、大きく切られたチャーシュー!!
ネギ、メンマ、2枚の海苔もほどよく絡んでくる。

一気に平らげてしまった。

学生の街でもある、高田馬場はボリュームたっぷりラーメンがよく似合う!!
食べながら、34歳大輪教授、育ち盛りな気分になった!!

べんてん 100点!!  

2010年02月14日

寒くても、回り道して寄るべし「つじ田」!! 【麹町】

お久しぶりになります、“ラーメンバカ一代”大輪教授です。
ブログの投稿は少し時間が空いてしまいましたが、
ラーメンは食べ続けております。
また、このブログでどんどん報告、紹介していきますので、改めましてよろしくお願いします!!

復帰第一弾!!

めん徳 二代目 つじ田 麹町店
東京都千代田区平河町1-4-11 はらだビル1F
平日 11:00~21:00
土・祝 11:00~20:00
定休:日曜



小雨の振るなか、仕事の帰りに突入!!
外で食券を購入。
間接照明で8席のみのカウンター、店員さんは2人。
通好みの雰囲気が漂う。

特製二代目らーめん 1100円

“特製”ゆえに、具材の種類も豊富。

そのなかでも目立つのはやはり、豚バラ!!
贅沢……、いや、一度じゃ足りない。
贅沢、贅沢、贅沢な味わい!!
そんな豚バラが入っているうえに、
チャーシューもしっかり2枚。
あとから発掘される嬉しさ。

3枚の海苔、歯ごたえありながら柔らかなメンマ。
味付け玉子は薄めの味で、
スープと合わせて食べることにより、その本領を発揮!!

麺は中太縮れ麺。
シコシコと食べ応えありの、ボリューム麺。

比内地鶏と魚介、昆布、その他たくさんの材料が入っているスープ。
一口でその素材の多さが理解できる!!
濃厚ながら、どこか清涼感を感じるのである。

店を出ると、小雨は少し雪の様子となっていた。
しかし、このラーメンを食べたからには雪、寒さなどには負けない!!
満足感と暖かさで家路に着く教授であった。

つじ田 100点!!  

2010年01月17日

大輪教授のラーメンブログ・号外!! 5

世田谷の「ボロ市」を散策。
沢山の出店が出ているなか、ラーメンに遭遇!!


寒い、路上の出店の中で、心身ともに暖まる一品。
  

2010年01月08日

食という人生の「、」に、「東京らーめん、」 【西新宿五丁目】

よくバスに乗るのである。
いつも乗るバスから、気になっている小さなラーメン屋さんがあった。
ラーメン屋さんというだけで気になるのは気になるのだが、
なぜ気になっていたかと言うと……、その店名。

「東京らーめん」

なかなか名乗れるもんじゃない。
自ら“代表”を名乗るのだから!!
気にならないワケがない。

近付いてみると、本当の名前が判明。


「東京らーめん、」
看板に見えるだろうか、大きな「、」。
「、」が付くのだ!!
「藤岡弘、」さんシステム!?
発音は、「とうきょうらーめん てん」らしい。

東京らーめん、
東京都渋谷区本町3-48-21
11:30~15:00/17:30~AM1:00
無休


ビニールの入口に工事現場を囲う鉄板の内壁。
やや屋台風の雰囲気を感じる。
しかし、なかは十分に暖かい。
L字のカウンターに、感じのよい男性店員2人。
さりげないお客さんとのコミュニケーションが心地よい。

メニューではなく、「舌代」と書かれたパウチ。
トンコツベースに色々なラーメンがある。
また、ラーメンだけでなくアルコールやサイドメニューも充実。
スープ雑炊(ソクゾー)といった、スープはラーメンのまま、
麺の代わりにお米を入れたものもあるそうだ。

しょうゆ 650円

「しょうゆ」の他には「塩」「コク味噌」「にんにく卵」など。

箸置きは、骨。
ひとつひとつ形が違う楽しさと、パンクな可愛らしさあり。

トンコツしょうゆではあるが、家系のそれとはちょっと違う。
普通の醤油ラーメンと、家系の間くらいのこってり感。
確かに、どちらも極端なお店が多いなか、丁度いいかもしれない。

細い縮れ麺は、女性に人気ありそうながら、
ボリュームもたっぷり。

そこに、上質な印象のチャーシュー2枚。
柔らかながら、肉の食感も残し、
まさに“上質”という言葉がピッタリ来る。

カイワレ、ネギのシャッキリ感と、海苔の香ばしさが、
粋な東京を感じさせる。
そこにメンマのコリコリ歯ごたえが楽しい。

庶民的で安心感あり。
ボリュームありで、リーズナブル。
何より、お店の居心地がこのうえなく良い!!
“東京代表”、認めざるを得ない!!

東京らーめん、 100点!!  

2010年01月06日

大人の魅力を感じさせる「童」!!  【中野新橋】

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
さて、昨日のオンエアをご覧になった方はご存知だとは思いますが、
「ラーメン新人王2009」の候補店が絞られ始めました。

よって、恐らく番組的には新規開拓する必要はないのかもしれませんが、
折角、ここまでやってきたんだと!!

教授としてはもう少し、開拓を続けて行きたいと思っております。
モチロン、ラーメン好きですし!!

そんな新年1発目はこちら!!

麺処 童
東京都中野区弥生町1丁目54-11
11:00~23:00
無休



看板。



木目、カウンター5席のみ。
若いイケメン店員が爽やかに迎えてくれる。
テーブルには、生ニンニク&ニンニククラッシャー。
そして柚子胡椒。
気取ってない、さりげなくオシャレな印象である。

メニューは大きく分けて3種類。
・「濃」醤油らーめん
・「和」醤油らーめん
・「限定」塩らーめん

「チャーシューはどちらにいたしますか?」

なんと、チャーシューが豚と鶏の2種類から選べるらしい。
珍しくも楽しいシステム。
オーソドックスに豚を選択。

「濃」醤油らーめん 750円

「濃」と銘打たれているが、ギトギトではない。
しっかり味の、鶏だしの醤油ラーメン!!
コラーゲンもたっぷりだそうで、女性受けも良さそう。

そんなことを考えながら食していると、女性2人組の来客。
会話を聞いていると、
「この間コレ食べたから…」
どうやらリピーターらしい。
うむ、やはり女性に人気!!

やや縮れた麺。
オーソドックスながら、深い味を出している。

新鮮さが見た目から味から感じられるネギ、ほうれん草!!
絶妙な湯で加減の味付け玉子。
それは薄味ながら、
スープと混ざり合うとまた、味の表情を変えてくる!!
そこにコリコリのメンマ。
醤油味に当然マッチする、海苔の存在も嬉しい。

豚を選択したチャーシュー。
ガッツリの肉の食感、贅沢に!!
美味しいだけに、逆に鶏も気になってしまう。
「Wチャーシュー」という選択肢もあったか!?

「童」は名前とは裏腹に、オシャレで深い、
大人の魅力たっぷりのラーメン屋さんであった!!

童 100点!!  

2009年12月25日

つけ麺の神はここにおられた!!「澤神」 【新中野】

青梅街道沿い、美味しいという噂を聞いてやってきた。
この辺りは、教授の行動範囲内。
看板は見たことがあった。

廻らないお寿司屋さんのような、高級感溢れる佇まい。


澤神
東京都中野区中央5-15-4 錦ビル1F
平日 11:00~14:30/18:00~21:00
土・日・祝 11:00~16:00
定休:水曜


「つけ麺」「辛つけ麺」「カレーあえ麺」。
変わったところでは、「ペッパーレモンつけ麺」。

あ、あれ?

メニューにラーメンがない!!
つけ麺オンリー!!

……まあ、よしとしましょうか。

店内は暖房だけでなく、厨房の熱気もあいまって暖かい。
教授のメガネが一気に曇る!!
カウンター10席くらい、
外観から予想される通り、清潔感のある店内。

つけ麺 780円

うどんのような太い麺。
コシがあり、もちもちしていて、どこかさっぱりとした印象。
食べ応え抜群!!

写真でおわかりになるだろうか。
麺の上にキャベツ。
これがピクルス?お漬物?のような味付けになっている。
味自体も単品で美味しいし、意外と言うかなんと言うか。
本当にこの麺に合う!!
真ん中“犬のくわえる骨”の形に切ってある物体。
キャベツでなく、大根。
上記のキャベツ同様、味も最高、可愛さも演出!!

濃厚な魚介スープ。
サバミソの味付けに近く、
それをつけ麺風にアレンジプラスアルファの深い味!!

ブロックチャーシューは味がよく染みている。
大量に入っていて、質、量ともに贅沢極まりない!!
そこに柔らかメンマが絡んでくる。

最後に割りスープを足して、ごちそうさまでした!!

澤神 100点!!  

2009年12月23日

「味七」、夏には「あお」で、冬に「あか」!! 【中野】

8月中旬。
中野の「味七 あおのれん」というお店に行かせてもらった。
そして先日。
寒いなか、中野の街を歩いていると……。


あかのれん!!

味七 あかのれん
東京都中野区中野5-56-13
月~金 11:30~AM1:30
土・日 11:30~16:00/17:00~21:30
無休


「あおのれん」は、実は2号店で、こちら「あかのれん」は本店。
本店を食さずして、「味七」を語れるか!!

L字のカウンター10席程度。
客層は男性中心でありながら、カップルなども入ってくる。
男性店員2人がテキパキと作業している。
テーブルには生ニンニクと、ニンニククラッシャー!!
貼り紙によると、ポイントカードなどもあるようだ。
常連さんにはお得である。

「おかげさまで20周年
 作ってきたのは本物のさっぽろらーめんだけ」

自信が伺われるフレーズも目に入る!!

メニューは「あおのれん」同様、メインは「焼きみそ」。
他には「辛しみそ」「カレー」「つけ麺」など。
「塩」「醤油」ももちろん押さえてある。

みそラーメン 750円

焼きみその、芳ばしい香り!!
否が応にも食欲をそそられる。

夏に食べた「あおのれん」とはまた印象が変わる。
冷えた身体にほっこり「焼きみそ」。
人の優しさに触れたような、そんな温かさ、嬉しさがある。

細い縮れ麺が、よくスープと絡む。
アツアツの状態の麺を楽しむことができる!!

そこに、モヤシ、メンマ、タマネギ、挽肉!!
具材もほどよく細かくそして大量。
麺と絡みに絡んで、見事な調和を生み出している!!

そして具材を食べるペース配分など考えなくてよし!!
素晴らしいバランスであるがゆえに、
次から次へとかわるがわる入ってくるのだ!!
なんだか楽しい。

流石は本物のさっぽろらーめん!!
食べ終わったときには、心も身体も本当にポカポカ。
どんなコートより、どんな暖房器具よりも効く!!

「あおのれん」の記事はこちら。
http://noodle9.cmt.ntv7.jp/e1331.html

味七 あかのれん 100点!!  

2009年12月21日

寒い日は、自分の家か「まこと家」に!! 【青物横丁】

品川は、青物横丁でお仕事。
非常に寒い日であった。
終了後、食欲と寒さしのぎと本能でラーメン屋さんに飛び込む!!

まこと家
東京都品川区南品川3-1-10
9:30~AM6:00
無休



調べてみると、営業時間が長い!!
そのうえ無休!!
近辺に住んでいる方は、幸せである。

ドアを開けると、豚骨の香りが飛び込んでくる!!
これぞラーメン屋さん、という香りに安心感。
3人の渋い男性店員さんが待ち受ける、広いL字のカウンター。

看板の通り、「家系」。
豚骨醤油ベースに、
麺の硬さ、味の濃さ、油の量など細かく設定できる。
そう、それが「家系」なのだ!!

そしてテーブルには豪快に調味料。
ニンニク、ショウガ、辛味噌。


自分好みに染め放題!!

ラーメン 600円

初めての来店なので、すべての「ふつう」で注文。

もちろん、海苔3枚!!
「家系」はこれがたまらない。
ラーメンを食べる際に、海苔のタイミングはいつも迷わされる。
しかし、3枚あればいつでも好きなときにイケるというもの。

あとの具材は、少しのネギと、チャーシュー。
チャーシューはがっつりかぶりつけるタイプの。
“食べる”ではない、“喰う”タイプの。
男らしいチャーシュー。

テーブルの調味料や、好みで麺の硬さなどを変えられる特徴。
他にもトッピングがあるがゆえに!!
あえてシンプルにしているのだろう。

スープは言わずもがな、豚骨醤油。
これがこってりで美味しい!!
こってりであるのに、どんどん飲めるスープ。
しかも、こんな寒い日には最高のアツアツスープ。
「家系」は、いつまでも冷めないところが素晴らしい。

麺はモチモチ、ツルツルでボリュームたっぷり!!
スープによく合い、また満足感も十分!!

寒さも、このラーメンをより美味しく食べるための、
神様がくれたプレゼントなのかもしれない!?

まこと家 100点!!  

2009年12月20日

都会に田舎、古くて新しい「田舎っぺラーメン」 【中野】

知り合いの車で食事に行くことに。
どこに行くのだろうと、期待に胸を膨らませる。

「美味しいラーメン屋さんがあるって聞いたんだよねえ」

おお、ラーメン。
願ったり叶ったりである!!
着いたのは、こちら!!

田舎っぺラーメン
東京都中野区中野1-32-7



昭和の雰囲気漂う、庶民的なお店。
名前もまた、見合っていて素晴らしい。
しかし、決して古臭かったりするワケではない。
雰囲気ありながらも、清潔感がある。

10席強のカウンター。
見上げる形の小さなTV。
これまた昭和な雰囲気でありながらの、逆に薄型TV。
“温故知新”を体現している!!


中華のメニューが豊富。
ラーメンに始まり、タンメン、モヤシラーメン、五目ラーメン。
ポップなどの様子を見ると、チャーハンも一押しの様子。

ラーメン 600円

オーソドックスな醤油ラーメン。
ザ・ラーメンである。
色々と変化球なラーメンが多い昨今、凄く安心感がある。

スープは絶妙な塩加減。
味がしっかりしていつつ、塩分過多な印象はない。
飲みやすく、美味しい!!
最終的には、全部飲み干してます。

細いしこしこ麺。
これぞラーメン!!
外国人の方に、ラーメンを紹介するときは、
まずこれを紹介するべきだ!!

ほうれん草、細切りメンマ、ネギ。
新鮮であり、ひとつひとつ丁寧な作業をされているのがわかる。

そして驚くべきはチャーシュー!!
見た目は庶民的なザ・ラーメンである。
チャーシューも見た目、その雰囲気を漂わせている。
しかし、口に入れた瞬間!!
柔らかで贅沢な味わいが広がる。
店内の見上げるタイプの薄型TV。
昭和な雰囲気ありつつも、最新のモノを使っている。
チャーシューもまた、その“温故知新”の体現!!

ちなみに他のメニュー。

タンメン

肉あんかけチャーハン

良いところは残し、また新しいものがあれば採用する。
仕事とは、人生とはそういうものだと感じさせられた。

田舎っぺラーメン 100点!!  

2009年12月16日

「うさぎ」は可愛くて格好いい!! 【神泉】

「あなたの知っている美味しいラーメン屋さんを教えてください!!」
7月、このブログを始めたときに知り合いに電話、メールを怒涛のように。
結果、“教授的人海戦術”とも言える、
ラーメン屋さんリストが出来上がった。
実は、まだまだそのリストはずべて埋まりきっていないのだ。
制作会社勤務「T田」さんよりの情報。

うさぎ
東京都渋谷区神泉町8-13
11:30~15:00/18:00~23:00
定休:日曜




名前の通り、可愛らしい外観。
内装も親しみやすい木目の柔らかい印象。
十数席のカウンター、男性店員2人、女性店員1人。

メニューには基本のラーメンの他、坦々麺やつけ麺、辛つけ麺など。
ご飯ものや餃子、ビールなどのサイドメニューも充実。
食券を出して着席後、他ではありそうでない特徴に気が付いた。

食券制であるが、メニューがテーブルの上にある!!

食券制のお店は、追加するのに少々気を遣う。
しかし、その心配がないのだ。
そして人気店であるというのに、客側に回転を意識させない。
素晴らしいシステムである。

「器熱いので、お気を付けください」

らーめん 700

うさぎを想起させる白くてオシャレなどんぶり。
和風醤油ラーメンである。

説明書きによると……。

トリプルスープ!!

Wスープは最近多いが、トリプルはなかなかない。

・鶏ガラメインの動物系スープ
・煮干や鰹節などの魚介系スープ
・昆布や椎茸などを使った水出しスープ

この3種類であるという。
いやいやしかし、
説明書きなど読まなくてもこのスープの深さは舌が確実に感じる!!
何種類も混ざり合って、こってりしながらもしつこすぎない、
絶妙なバランスを保っていることは一口食べればわかるというもの!!

麺は天然素材を使ったこだわり麺。
ストレートの上品な細麺である。
少し爽やかな印象。
こってりスープに対しての爽やかさが、本当によくマッチしている!!

そして具材は水菜。
シャキシャキで新鮮。
和風っぷりを加速させる!!

箸で崩れる柔らかチャーシュー。
出ました!!
“口のなかでとろける”!!
本当にとろける。
口のなかが幻であったかのようになるが、
幸せな感覚が証拠として残る!!

これだけ“作品感”のあるラーメンだというのに、
サイドメニューも充実しているところが、庶民的で好感度UP!!
ちょっと可愛くて、知っているとちょっと格好いい。
そんなお店であった!!

うさぎ 100点!!  

2009年12月14日

新宿発、沖縄行き!!「うふやー」 【新宿】

地方それぞれにラーメンの文化はたくさん存在する。
札幌、喜多方、東京、博多……。
もっと細分化したら、かなりの種類になるだろう。
それぞれに魅力を出している。

“ラーメンの定義”を作るのは難しいが、本日のお店。
ラーメンと言うべきか、どうなのか。
わからないが、温かい目で見ていただきたい!!

沖縄そば!!

沖縄そば うふやー
東京都新宿区新宿3-23-5 新東ビル1F
10:00~22:00
無休



新宿、東口を出て小道に入るとそのお店はあった。

L字のカウンター、10席少々。
メニューは「沖縄そば」をはじめとして、
「ソーキそば」「ゴーヤチャンプル」と沖縄らしい。
他にも「カレーそば」「つけそば」なども存在。
ビールはもちろん「オリオンビール」、当然泡盛も!!
沖縄音楽が流れ、
新宿の慌ただしい雰囲気から少し抜け出したような。
ここだけ時間の流れが違うような、そんな感覚に陥る。

沖縄そば 700円

説明によると。

「とんこつベースのスープに豚の三枚肉をのせた
 シンプルだけど美味しい定番メニュー」

なるほど、この半透明のスープは豚骨なのか。
さっぱり!!
豚骨から来るイメージとは全く違う、さっぱりスープ。
しかし、味はしっかり付いている。

麺は沖縄独特の平たい麺。
一瞬で心は沖縄へ!!
コレだけでも、このお店に来た甲斐ありの味!!

中央に紅しょうが。
これがスープに非常に合う。
そして、食べ進めていくと後々に、
この紅しょうがの魅力、重要性に気付かされる。
アクセントとして、たまに入ってくる感じが本当にたまらないのだ。

蒲鉾の一種か、魚の練り物。
これが独特でまた美味しい。
錦糸玉子、万能ネギも名脇役として活躍。

3枚の角煮、いや、ラフテーなのか。
柔らかく、贅沢な味わい。

途中で入れるのがオススメとのこと。


かつおパウダー。

味の変化も楽しめる。
鰹の風味が広がり、さらに食欲を増進させる!!

このさっぱり感!!
食欲のないときや、ちょっと小腹が空いたときなどにも、
オススメかもしれない。

新宿発、沖縄行きが700円で存在した!!

うふやー 100点!!  

2009年12月12日

絵に描いたような味噌ラーメン「大谷商店」!! 【新中野】

雨の中、ラーメン屋さんを求めて家を出る。

このブログを始めて、まもなく100軒に突入というところ。
以前より意識的にラーメン屋さんの存在を確認するようになった。
しかし、家から歩いていける圏内に、まだラーメン屋さんがある!!
いったい都内にはどれだけの数、ラーメン屋さんがあるのだ!?

大谷商店
東京都中野区中央5-10-3
月~金 11:30~14:00/17:00~AM2:00
土・日・祝 11:30~23:00
定休:水曜



旭川ラーメン。
こんな寒い日は、特に北海道系ラーメンはたまらない。
味もさることながら、身体が温まる!!

「いらっしゃいっせっ!」

男性店員の、気の入った声が飛んで来た。
コの字の変形カウンター、15席くらいか。
客層は男性1人客が多い。

食券機にて、まず目に入るのは、「みそ」「正油」「しお」。
そして、「豚キムチラーメン」「激辛」「にらそば」など、
かなりラーメン自体の種類が豊富。
何人かで来て、交換しながら食べるのも楽しそうなお店だ。

みそらあめん 700円

まっすぐ!!
まっすぐ、スタンダードな味噌ラーメンである。
「味噌ラーメンのイラストを描いてください」
と言われたら、コレを描く!!
そういう意味では、どんぶり縁の「雷文模様」もポイント高し。
(雷文模様:四角い渦巻きの、ラーメンマーク)

もちろん、鮮やかな黄色の縮れ麺。
けっこう細目。
この麺が、スープだけでなくモヤシやメンマなどの具材によく絡む!!

そのモヤシ、メンマは、新鮮さがよく伝わってくる。
新鮮であるからこその、シャキシャキ、コリコリの歯ごたえが楽しい。

具材の隠れキャラとして、タマネギ、挽肉。
たまに絡んでくるのが嬉しいじゃないか!!

写真でもわかり通り、大きなチャーシュー。
コラーゲンを感じさせるプリプリチャーシュー。
柔らかく、味付けも最高!!

味噌のスープはややこってり系、コクもある。
そして当初の期待通り、身体を温めてくれる味噌である!!

味噌ラーメンのスタンダード!!
気取らない、しかし期待には応えてくれるラーメンであった!!

大谷商店 100点!!  

2009年12月10日

「一点張」、単勝で買って損はなし!! 【赤坂】

ラーメン屋さん、お店の名前も重要な要素である。
美味しそうな名前、面白い名前、長い名前……。
今回は、非常に男らしく格好イイ名前のお店。

赤坂をラーメン屋さんを物色しながら歩く。
そのなかで、まさにお店の名前でココに入ることに決めた!!

その名は、「一点張」!!

男気溢れる、ちょっと勝負師の雰囲気もある、素敵な名前だ。
外観も格好イイ。
外から内装が見え隠れする、
赤坂らしい高級感のある、しかし嫌味のない外観である。


赤坂一点張
東京都港区赤坂3-7-9 一点張ビル1F
11:00~AM4:00
定休:日曜・祝日


カウンターと、テーブル席3席。
木目で落ち着きのある雰囲気。
客層は、大人の男性が多いか。
男性店員さんが、笑顔で迎えてくれた。

もしかしたら!!
「一点張」というからには、
メニューがひとつしかないのかもしれない!!
カウンター席に座り、メニューを開く。

豊富!!

味噌、辛味噌、塩、合わせ……。
トッピング、サイドメニューも充実。
意外とココは一点張ではなかった。
安心と言えば安心、ちょっとホッとした。

「ブログに載せてもいいですか?」

訪ねると、店長さんを紹介してくれた。

「え、オレの写真は載せないでよ~」

なんて軽口が飛んでくる。
それに笑う店員さん。
店員さんが皆、明るくて楽しい。
仕事と仕事仲間が楽しいところが伝わってきた。
これだけでも、食さなくても“いいお店だな”とわかる。
少し嬉しくなった。

メニューのトップ、こちらを注文。

味噌らーめん 750円

まず、珍しいところとしては、さやえんどう。
珍しいながらも、料理としてまったく違和感のない存在。
想像通り、味噌の味によく合う。

そして味噌には欠かせない大量のモヤシ!!
メンマは柔らかながら、歯ごたえも十分。
そこにネギと黒ゴマ。
バランスもよく、ただのラーメンでなく、
ひとつの料理という印象を受ける。

2枚のチャーシューは、これまた高級感あり!!
ここに赤坂がある!!

麺はやや縮れた細麺。
味噌らーめんの王道!!

スープは、身体が温まるタイプのほっこり味噌。
少し、ほんの少しだけ辛味がある。
HPによると、北海道と京都のブレンドらしい。

ボリュームもあり、そして大人の舌を満足させるラーメンだ!!
赤坂で、楽しい気分にさせてくれて、
少しセレブ気分にさせてくれるお店である。

赤坂一点張 100点!!